時代の影に隠れ、殺法を極限まで極め、
無手による戦いで無敗を誇る…相伝の武術とは「陸奥圓明流」のこと。
「修羅の門」は陸奥圓明流の継承者・陸奥九十九の活躍を描く川原正敏の格闘漫画。
月刊少年マガジンに連載されていました。
あ、もちろん陸奥圓明流は実在しません(知らない人のために)。
▽漫画topic
1990年:第14回講談社漫画賞少年部門受賞
単行本:31巻まで刊行
※Wiki情報:31巻の巻末後書きによれば作者に送られた手紙で第4部の結末を批判され、読者からの予想だにしない反応に相当こたえたらしく、伏線として示唆されていた、その後の物語を中断してしまったという説も。
▽漫画との出会い
さて、この漫画との振り返ってみると、案外きっかけは大したことはないのです。私は小学校2年生から空手を習っていたので子供の時は土日になると少年少女の大会に参加し、そこそこ活躍していました。一応、格闘技に興味があるのは当然。
小学校6年生くらいの時でしょうか?近所の少しお洒落な床屋に行くようになり、その日は予約もしていないので、待ち時間が滅法ありました。自分は子供ですので、暇ならやはりお店に置かれている漫画を読むしかないでしょう。
その時に手にしたのが、「修羅の門」の1巻だったのです。
ま〜他のエロ雑誌やら大人の変な漫画とかを読むよりかは「戦う系が一番」のお年頃。
パラパラ、読むと…なんと面白い!!
何がって?
それはね、空手をやっている自分だからなのかもしれないのだけど〜。
この主人公の陸奥九十九はね…
相手の空手の攻撃を交わし、打撃を与え、関節を極めると同時に投げて、折る!
「こんなこと、瞬時にやれたら必殺技になるね!」
「試合じゃ使えないけど年上の怖い先輩に絡まれても喧嘩じゃいける?」
色々、妄想しちゃいますよ☆
ちなみに私の父が柔道の有段者で、てか達人(化物)並みの強さなので、私も遊び程度の投げと関節なら昔から使えたことが、本当にこの馬鹿な子供の妄想を完全に膨れ上がらせた。そして好きな漫画の中では「修羅の門」がその時点で一番になっていました。
そんな、状態で中学校に入学するっていうんだから怖いよね。
…1992年のことです(ノ∀ ̄〃)ヘヘヘ
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2007年02月06日
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